かといって、特別忙しかったわけでもなく(普通に忙しく)、ただ、何となく無為に過ごしてしまったなぁ、という感じ。何したっけ?、札幌出張で二日連続ジンギスカン&余市のウィスキー工場を満喫してしまったので、中途半端に旅した気分になってるのが諸悪の根源か…。サッカーは、あきれ果てて途中で帰った広島戦、大笑いした福岡戦、こんなもんでしょ?なセレッソ戦の3試合。セレッソには散々迷惑かけてきたんだから、あれくらい全然OK。
ダ・ヴィンチ・コード
休日に時間潰しにタダ券で観たけれども、映画を見ながら何して時間潰そうか悩むハメになるとは…。原作自体がアレだから、仕方ないか。全てはこんな映画を観ようと思った私の自己責任。
フライトプラン
DVD。狙いは面白いんだけれども設定に無理あり過ぎて、結局駄作。またもや自己責任。
八十日間世界一周
録画で。(製作当時でも)「世界は未だ狭く自分の国以外はエキゾチックな異境」「映画は娯楽」という価値観を観客が共有できた幸せな時代な映画。スペイン人はフラメンコと闘牛に明け暮れ、インドのジャングルに殺人秘密結社が跋扈、アメリカ西部ではインディアンが大暴れ。フライトプランの描く現代の旅と比べると、もう泣きたくなるくらいに素敵。
God and Generals
DVD。この前、ノース・カロライナというところに行った際に、「そういえば南北戦争についてはほとんど知らないな」と思い米アマゾンからDVDを取り寄せて。ロバート・デュバル出演、というのも魅力。内容は…戦争シーンが多すぎて良く歴史的な流れは分からない(苦笑)。まあ、「戦国時代の歴史をDVDで勉強しようとして大河ドラマを見たアメリカ人の心境」。
ゲティスバーグ
で、その続編、同じくDVD。こちらはロバート・デュバル不在(マーティン・シーンがその役なんだけど、正直弱い)。例によって戦争だらけ。全編現地ロケ、で、アメリカ中の南北戦争マニアがエキストラで大集結、と物凄い力の入れよう。現地ロケ、10000人の動員、ですよ。関ヶ原の戦いとか、現地で絶対に撮影できないだろうに。ドラマとしてはこっちのほうが面白いです。
時をかける少女
二年続けて女子高生の映画でうるうるする34歳のおっさんも絶賛しているので、モノは試し、と観てみましたが、39歳のおっさんもうるうるです。「アニメ」というモノをほとんど見ないのでなんとも言いがたいのだけれども、アニメかどうかという枠を超えて、これはいいんじゃないの? 主人公は高校生だけれども、製作者側の思い入れは、「オレの人生って、どこでどうしてこうなっちゃったわけ?」という悔悟の中に生きるおっさんのほうが確実に受け止められるような気がする。この夏の一番はコレに決定。客席でSF的にどうだこうだ言ってるオタク達は打ち湯で追い払うこと。
この秋、観たい映画
ユナイテッド93
日本以外全部沈没
ナチョ・リブレ 覆面の神様
グエムル −漢江の怪物−
カポーティ
太陽
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